【運営】ギ助 インタビューツアー感想
皆様こんにちは、ギ助です。
初めての北海道でしたので、「見るもの」「乗るもの」「食べるもの」全てが刺激的で
インタビュー前日から大はしゃぎで写真ばっかり撮ってました。
札幌のお客様はまじめだと感じました。
参加された方皆さんが、とても律儀で時間に正確で、それだけ熱意を持って会に臨んでるんだ、
我々も期待を裏切らず真剣にお答えしなければ、という気持ちになりました。
会場の全員で爆笑してしまう話題や、お叱り、具体的なご要望など
様々なテーマでお話させていただきましたが、中でも特に心に突き刺さったことがありました。
「あなたたちのサービスを楽しんでいる人たちがこんなにたくさんいるんです。もっと自信を持って
運営しなさい」という励ましをいただきました。
控室にいた他の運営スタッフも感動していました。
皆様の期待を裏切らないために、日々仕事をしなければならないと
改めて実感しました。
インタビューは1回あたり約2時間と短く、話題は尽きずすべては語りつくせませんでしたが
この会を通じて、皆様と777タウン.netについてお話したこの時間は、大変貴重なものでした。
また次の機会に皆さまとお話しできることを楽しみにしております。
最後に・・・
大通公園のとうきび食べたかった・・・
札幌のラーメン食べたかった・・・
【運営】カメ インタビューツアー感想
こんにちは。【運営】カメです。
北海道は、私自身初上陸でしたので、興味津々!
金曜日の仕事を終えてから参加者全員で羽田空港へ!
千歳空港から電車で札幌に向かい、到着したのは既に21時前でした。
どうしても海産物が食べたかったので、
近くの海鮮系居酒屋に入りました。ところが・・・(゚Д゚)
店員さんが来て注文を始めると・・・
カメ「ウニください」
店員「すいません。切らしてます」
カメ「蟹の刺身ください」
店員「すいません。切らしてます」
カメ「ホッキ貝ください」
店員「すいません。切らしてます」
カメ「じゃあ、あるもの教えてもらってもいいですか?」
メニューの半分くらいの料理が切れていました・・・
とは言え、残っていた料理でもめちゃめちゃおいしかった。
このお店に入ってよかったです!
居酒屋を2時間くらいで出て、「もう1軒くらい行きたいな!」と思ったのですが・・・
札幌のホテルがどこも満室で取れなかったため小樽へ移動(´Д`)
ホテルの部屋でなでしこJAPANの試合を見ながらこの日は寝ました・・・
インタビュー当日、
今回でインタビューツアーの参加は大阪・名古屋に続き3回目。
程良い緊張感でインタビューに臨むことができました。
北海道ではインタビューツアー初となる「女子会」を開催!
女性の方には777タウン.netはどのように映っているのか?
バシバシ質問しようと心に決めて参加したのですが・・・
大阪・名古屋同様、みなさんのご意見に圧倒されてしまいました・・・(゚Д゚)
2組目のみなさんには、非常に厳しいご意見をいただきました。
私たちの考えが甘いばかりに、みなさんからの信頼を無くしているのは勿論、
お客様にご迷惑をおかけしているということを反省いたしました。
今後の機能開発やイベント立案などに、これまで以上に
注意をはらい、業務にとりくまなくてはと再認識いたしました。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
【運営】H インタビューツアー感想
名古屋に続き2度目の参加となりました、開発担当のHです。
モンキーターンの開発追い込み時期で、札幌初上陸し
快適な気候に驚きつつも、刺身でお腹を壊してしまい
キャプテンロバートの伝説の男(お腹痛い爺さん)状態で
参加させて頂きました。
開発面でもご意見を多く頂き
特に、投入した後のサービスを悪い方に変更しないで欲しいとの
ご意見は胸にズキューンと刺さりました。
しっかり今後を見据えた上で
サービスに投入して行かなければいけないと痛感しました。
また、特定の環境でアプリが起動しない、動作しない、
アプリはもっと軽量化してほしい等のご意見を頂き
どの環境でもしっかり動作するアプリを提供して
行きたいと思います。
皆様より頂きましたご意見はスタッフ内でもきちんと共有し、
ご期待に応えられるサービスにして行きたいと思います。
最後になりますが、札幌市内のホテルに泊まる予定が
カメの不手際で小樽のホテルになってしまった事を
未だに許してません。
【運営】S インタビューツアー感想
皆様、こんにちは。
札幌のインタビューに参加させていただきました、Sと申します。
アバターや機能開発の担当として、約1年ほど777タウン.netの運営に携わっております。
お忙しい中、沢山の方々にインタビューへお越しいただき誠にありがとうございます。
1回目は女子会が催され、私も一女子社員として参加いたしました。
初めてお客様と直接お会いするということで非常に緊張しておりましたが、
まるでお茶会のように和やかな雰囲気の中で座談会が行われ、
私も徐々に緊張がほぐれてお話することができました。
3回目にも参加いたしました。
担当分野であるアバターや機能についてご指摘いただき、
心の中で「よし、任せてください!!」とやる気が燃え上がる思いで聞いておりました。
またイベントや普段遊ぶ様子など、伺ったエピソードやご意見はどれも勉強になることばかりでした。
いただいたご意見、ご要望に少しでも多く応えていけるよう
万次郎先輩やカメ先輩から指導を受けながら、今後とも精進して参ります。
今後とも777タウン.netを何卒よろしくお願いいたします。