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■猛獣王 (2002年発売) 王者再臨。ATの魅力を世に知らしめた |
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サバンナチャンス中は、ワイド液晶などで行われるナビゲーションに従って目押しします。
ナビゲーション通りに図柄が揃えば、15枚の小役GET!
「猛獣王」では、サバンナチャンスをプレイヤーが選択できるシステムを搭載しました。
液晶演出は「ライオン」「ゴリラ」「ダチョウ」の3パターン。液晶演出だけでなく、
サバンナチャンスの
パフォーマンスも各々で異なっています。
いずれで遊技するかは、プレイヤーの選択次第。
ビッグボーナス図柄を揃える際に、各々に対応した図柄を揃えることで選ぶことができます。
ライオンサバンナチャンス
−獣王を踏襲。10、30ゲームが基本−
を揃えると、ビッグボーナス終了後の液晶演出はライオンがメインキャラクターになります。
サバンナチャンスもライオン仕様となります。
ライオンサバンナチャンスは、基本的に10ゲームまたは30ゲームです。
30ゲーム以上継続する場合は、30ゲーム終了時に液晶画面で表示されます。
ゴリラサバンナチャンス
−20ゲームのシングルループタイプ−
を揃えると、ビッグボーナス終了後はゴリラがメインキャラクターになります。
このキャラクター時の液晶では、パチンコのような演出が行われます。
ゴリラサバンナチャンスは、20ゲーム固定です。
しかし、突入時に液晶画面で特定図柄が揃うと、次回のサバンナチャンスが約束されます。
ダチョウサバンナチャンス
−成功すれば、さらに10ゲーム追加−
を揃えると、ビッグボーナスの液晶演出はダチョウがメインキャラクターになります。
サバンナチャンスもダチョウ仕様となります。
ダチョウサバンナチャンスでは、基本的に10ゲームごとに2択の継続ゲームが行われます。
正解すれば、そこからさらに10ゲームが追加されます。
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