対局ルールについて
帝愛カジノにおけるチンチロリンのルールは、以下の通りです。
※実際のチンチロリンのルールとは異なります。
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- ゲーム開始と同時に親が自動的に決定されます。
- 子はドルバ額を決定し、ドルバを賭けます。
※パスはできません。
- まず、親から3つのサイコロをどんぶりに投賽します。
※サイコロを投げる順番は親から反時計周りとなります。
一回の場で一人がサイコロを振れる最高回数は三回です。
「目」(下記役一覧参照)が出た場合には、次のユーザーの投賽順番となります。
- 「目」には、「役物」・「通常の目」・「目なし」・「負の役物」があります。
サイコロがどんぶりから一個でも飛び出してしまった場合には、「ションベン」となり、その場はそれ以降投賽することはできません。
※一投目にションベンしてしまった場合には、二投目・三投目を行うことはできません。
- 親は通常二回ずつ反時計回りに交代して行きますが、
一回目の親で「1の目」「目なし」「ションベン」「ヒフミ」が出てしまった場合には、
二回目の親を行うことは出来ず、次の子に親が移動します。
- 親の総取りはありません。親の目に関わらず、子も最後まで投賽できます。
- 親をパスすることは出来ません。
- 勝敗は、親と子の出目の強さで決まります。出目の強さは下記役一覧の上から順に強い目となります。「ションベン」については目なしの下の扱いとなります。
- 「目」とは、三個のサイコロのうちの二個が同じ数字になった場合に、残りの一個のサイコロの数字のことを言います。
つまり、同じ数字が2個以上揃っていない場合(但し、「シゴロ」「ヒフミ」は除く)には、「目なし」になります。
役一覧